後世のために事前の墓じまい

近年、墓じまいは終活と共にメディアで取り上げられる回数が増え、一般的になってきました。墓じまいを考える人の境遇は様々です。その境遇は大きく分けて4つのケースがあります。1つ目は子供がおらず、自分の死後にお墓を管理する人がいなくなってしまうケース。2つ目は子供が遠方に居住しており、帰省してのお墓の管理が難しいケース。3つ目は子供世帯との不仲により、お墓の管理が不可能なケース。4つ目は管理者が高齢や遠方在住で、お墓の管理が困難なケース。いずれも墓じまいをするのは親世帯の仕事です。しかし親世帯だけで決めず、普段お墓参りに来てくれる親族にも相談する必要があります。
墓じまいの方法は、普段お世話になっているお寺様に相談するのが望ましいです。費用は比較的高額になる傾向があります。また、役所の公的な書類も必要です。手続きが結構大変ですので、忙しい人や、細かい事が難しく感じる高齢の方は代行業者に頼むことも出来ます。代行業者ですと費用も上がりますので、見積り可能な業者を選び、見積りを取った方が無難です。